岸辺の松本歯科医院|吹田市の歯医者(歯周病治療・歯科治療全般)

お口にまつわる豆知識TIPS ABOUT ORAL CRAVITY

2026.09.14歯ブラシのサポーター

今回は歯みがきをする際、歯ブラシと合わせて用いる器具についてのお話です。
歯と歯の間、歯の一番奥の部分、被せ物やブリッジが入っている部分など、歯ブラシだけでは汚れが取りにくい部位があります。そんな場所には補助清掃器具を使います。
これは、歯ブラシをサポートする役割を果たすことから、よくサポーターに例えられます。

 
1)歯間ブラシ
歯と歯の間の歯ぐきを傷つけないように歯間ブラシをゆっくり入れ、歯の側面に押し当て10 回前後ゆっくりと動かします。
気をつけるのは強く当てすぎないこと、両側の歯の面をみがくことです。
最初は鏡を見ながら使いましょう。
また太すぎたり、細すぎたりするものはかえって歯ぐきを傷つけたり歯の面を削ってしまうことがあるので、適切な太さの物を選びましょう

 
2)部分みがき専用歯ブラシ(ワンタフト)
ドラッグストアの歯ブラシコーナーに、毛先が細い円錐みたいな形のブラシをみたことはないでしょうか?
普通の歯ブラシではブラシのヘッドの部分が大きすぎて、奥歯のうしろ側、歯並びが悪い場所がみがきにくいことがあります。
そういった部位をみがくときに用います。ピンポイントで磨くかんじです。

 
3)デンタルフロス(糸ようじ)
歯と歯の間をみがく場合で、特に歯間ブラシが入らないような狭い場所に用います。
歯と歯の間に糸を歯ぐきを傷つけないように差し込み、ゆっくりと歯の面に合わせて上下に動かします。
その際、歯ぐき側に動かすときは細心の注意で歯ぐきに当てすぎないようにして、次に歯のかむ側に向けて動かしていきます。

これら補助清掃器具の選択法、正しい使用法については、知識が豊富な歯科医師や歯科衛生士に相談し、正しい使い方を習って下さい。

 
日本歯科医師会HPより

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