吹田市岸辺の歯医者で歯科治療(歯周病・矯正)、
インプラントなどのご相談をするなら松本歯科医院
本日は、知り合いの先生がされている、チャリティー ワイン会に参加してきました。
岩田先生といって、ずっと前から、カンボジア等の医療的に発展途上の国で、定期的に医療支援されている先生です。口腔外科の先生で、腫瘍・骨折や唇顎口蓋裂の手術をされているそうです。
奥さんはたしか衛生士ですが、同行してるうちに、最近では、without bordersという組織を立ち上げてるそうです。カンボジアの病院に、トイレ設立を寄付したりしているそうです。ビデオを見ましたが、正直公立病院とはいえ、日本では、むかしの手入れされていない、公園とかのトイレみたいで、衛生的にもプライバシー的にも問題ありなかんじです。
以前、毎日放送の情熱大陸でも取り上げられておりました。
何故か、安倍昭恵夫人からも祝電が届いておりました。
活動が、広く認知されているんですね。
私は、普段はボランティアを行っていませんが、少しでもこういう時は、役立てればと思い、参加しました。
歯科医師だけでなく、医師の方とかいろんな人とお話しする機会がありました。ワインもいっぱい飲みました、、、
またこんな機会があれば参加したいです。
歯科医院では、虫歯や歯周病の治療の他に、
ホワイトニング(歯の漂白)で、来院される方もおられます。
松本歯科医院でも、家でのホワイトニング(ホームホワイトニング)や医院でのホワイトニング(オフィスホワイトニング)両方が行えますが、
日々、いろんなメーカーから、いろんなホワイトニング剤が開発されています。
患者さんに合った、ホワイトニングをおすすめするために、日々、新製品を研究しております。
今回の被験者は、吹田市岸辺勤務の、女性です。
感想を聞いたところ、なにも痛くなく、
ホワイトニング効果も十分に出たようです。
これは使えそうです。
私が被験者になることもありますし、まずは、スタッフと安全性や効果を確認して、
患者さんにお勧めします。
今日は、大阪大学歯学部同窓会主催の臨床談話会(勉強会)に行ってきました。
講師は、西宮で開業されている、米澤大地先生です。
初めてお会いする先生ですが、いろんなスタディグループで発表されているので、
一方的に知っていました。
テーマは、「一般歯科医にも役立つ歯科矯正の知識」です。
私は、矯正治療だけは自分ではせず、同級生である、米野先生に矯正をお願いしていますが、
矯正相談前のチェックは、行っています。
学生の頃に勉強したり、絶えず本で、新しいことを勉強しておりますが、
人から講義受けるのもなかなか面白いです。
内容は、矯正をする際のゴール設定、つまり、口元の見た目をどう歯並びで改善できるか、
見た目だけでなく、奥歯もきっちり噛めるようにする、
この不可欠な、治療目的を達成するための、診断・治療計画の立て方でした。
矯正治療も、他の歯科治療同様、いろんなやり方・流派?があるので、
斬新で面白かったです。
明日からまた楽しく診療できそうです。
6月5日水曜日 校医をしている吹田市の北山田小学校に岸辺で、歯科検診に行ってきました。
開業してから校医をさせてもらっているので、7年目です。
万博の外周道路沿いにあるので、車で行きやすいところにあります。
小学校の検診は、8020運動のスタート位置的なものかもしれません。
検診を行うことにより、虫歯や歯肉炎、咬合不正といった、お口の健康問題に対して、早期発見・早期治療といった管理問題だけでなく、今すぐには治療が必要ではなくとも、歯科医院受診のきっかけづくりや、歯みがき等への関心を高めることにつながっていく、大事な取り組みだと思っています。
秋にはまた昨年同様、当院衛生士とコスプレ?をして、歯磨き指導に行く予定です。
校長先生・保健の先生とその打ち合わせも行っていました。
3年生4年生は元気いっぱいなので、パワーをもらいました。楽しそうに学校生活を送られていますね。
大人でもフッ素歯みがきでの予防はおすすめです。ライオンのチェックアップです。
近畿デンタルショー前回は、昨年の秋に横浜でありましたが、
今回は、南港のインテックス大阪で開催されました。
デンタルショーとは、歯科診療に用いる器具・材料は日々進化しているので、
1-2年に1回くらい開催されます。
各メーカーさんが、ブースをだし、いろんな新製品を展示しています。
もちろん歯科関係者の方しか入れません。
小雨の中、到着すると会場はそれでも大勢の方がおられました。
いつもの業者さんが待機していてくれて、説明を受けながら、いくつか購入しました。
新製品を見るとウズウズします。
歯ブラシひとつとっても、毎回いろんな商品を試して、
自分で納得できるものを普段診療に使っております。
買いすぎて重いです。
早速、診療に活かします!
日曜日に、淀屋橋のOMMビルまで講習会を受けに、行って参りました。
今回のテーマは、「骨造成」です。
インプラント治療を受ける患者さんは、そもそもご自分の歯が、
歯周病等で失った方です。
歯周病で、自分自身の歯を抜歯することになった、顎の骨・歯槽骨は、
吸収している、弱っているため、
インプラント治療を行う場合でも、不利な状態なのです。
ですから、インプラント前には、骨造成といって、
弱って細くなった、歯槽骨を骨造成で、ボリュームアップして、
インプラントを植立していきます。
つまり、インプラントを行う=骨造成も行う
といっても、過言ではないのですね。
もちろん、インプラント後の歯周病ケアも欠かせません。
骨造成には、骨をボリュームアップするにあたり、
骨ができる空間を維持する、膜やチタンメッシュ。
骨の形成を促す材料(粉みたいなもの)。
本当にいろいろな製品がでており、どれを選択するかが、
インプラント治療の成功につながっていくのです。
インプラント治療は、15年程前より行っていますが、
時代が進むにつれ、新製品や新技術の発達、常識も変遷していってるので、
勉強がかかせません。
明日からの診療に活かします!
カキカキ
歯周病は、日本人40歳以上の方の約8割が、罹患していると言われています。
ギネスとかにも、歯周病は人類最大の感染症と認められている?ようです。
重度の歯周病になると、歯の周りの骨が破壊され、歯を支えることができません。抜けていってしまうのです。
今までは、重度の歯周病にしないように、歯磨き指導・歯石取り・麻酔をしてからの歯石取り(歯周外科手術)を徹底的に行うのみでしたが、2016年に、歯周組織再生剤『リグロス』が保険適用として承認認可されました。
リグロスを使った治療の一番の利点は、歯周組織の再生治療を健康保険を使って行うことができるという点です。これにより患者さんの負担が大幅に軽減されます。
入院とかは必要なく、局所麻酔で、歯茎を少し切開して、骨が吸収している部分にリグロスを塗布して、縫合をする、簡単な歯周外科手術です。術後、リグロスが、歯槽骨、セメント質及び歯根膜の再生を促進し、結合組織性付着を形成、歯周組織を治癒させていきます。
今までもいろんな薬剤や方法がありましたが、臨床データはリグロスがいいといわれています。
ただここで注意しないといけないのは、歯周病の基本的な治療、つまり、歯磨き指導や歯石の徹底的なお掃除をせずに、リグロスだけを行っても歯周病は治りません。
あと、ぐらぐらになりすぎた歯では、残念ながらリグロスでも無理でしょう。
新しい技術を取り入れた上で、早めに歯科医院を受診し、お口の健康を保ちたいですね。
たまに、テレビとか歯医者さんで、バイオフィルムという単語を聞くかもしれません。
バイオフィルムってなんのことなんでしょうか?
口腔内には無数の浮遊細菌(虫歯菌、歯周病菌、etc)が存在します。
そのうち、歯の表面に付着能力を持つ菌は、歯の表面により強固に付着して棲息していくために体外に菌体外多糖という山登りのひっかける道具みたいなものを産生します。
そして、分裂を開始し、菌の集団を形成、さらに増殖と菌体外多糖の生産を繰り返し、バイオフィルムとして成熟します。
バイオフィルムは、菌のまわりのぬめぬめした、バリアーみたいなものです。
そのため、一般的なCPC(塩化セチルピリジニウム)などの殺菌剤ではあまり効果がないほど、抗菌剤に対しての防御能が高くなっています。
菌を殺しにくくなっているのですね。
では、どうやって、バイオフィルムを取り除けばいいでしょうか?
1.家庭でのブラッシング
やはり毎食後の歯磨きは欠かせません。
2. 歯科医院でのプラーク除去
定期的な歯医者さんでのお掃除で、家では取り除けないバイオフィルムを取り除きます。
毎日ご飯を食べると、短時間のうちに細菌の再付着が始まります。
そのため、毎日のブラッシングや歯科医院での定期清掃の繰り返しが重要なのです。
洗口剤も効果はあるのですが、機械的なおそうじ(歯磨きや歯科医院で歯石とり)をきっちりするうえで、併用すべきでしょう。
末永く歯で美味しいものを食べるために、効果的にバイオフィルムを取り除きたいものです。
口の中には、唾液が必ずありますよね。
ないとカラカラになって困るし、緊張しすぎる時は少し邪魔に思えたり、、、
今回はそんな唾液のお話です。
唾液はそもそも、三大唾液腺である「耳下腺」「顎下腺」「舌下腺」から主に分泌され、口腔内には常に2~3ml存在しています。
その働きは、食事時に分泌され、唾液アミラーゼなどの消化酵素を多く含み消化を助けたり、粘膜を覆うことで傷つくことを防ぎます。
また、緩衝機能により口腔内を中和し、う蝕予防の働きをしたり、う蝕の原因菌や、体内に侵入しようとする病原菌を殺菌したり、侵入を防いだりする効果があります。
食事などをして口腔内が酸性になるとエナメル質が溶解してう蝕に繋がる原因になります。
唾液には重炭酸塩やリン酸塩といった成分が含まれており、酸性に傾いた口腔内を食後30分程度で食前のpHに戻し、う蝕を防ぐ効果もあります。
なかなか重要な働きをする唾液ですが、唾液の分泌を促すには、どうすればいいでしょう?
歯ブラシにより、口腔粘膜や舌など口腔内全体をマッサージするように磨くと唾液分泌が促進されます。
よく噛んだり、大きな唾液腺がある部分をマッサージすることも効果的です。
また、舌を出したり引っ込めたりする動きや、円を描くような動きをすることで舌の周りの筋肉を鍛えることができます。
梅干しなのどの食品も唾液が出やすうなることは、みなさん経験済みかもしれません。
規則正しい生活を送り、自律神経のコントロールをよくすることも重要です。
※参考:
・公益財団法人 8020推進財団「だ液の神秘とそのパワー」
唾液って、普段当たり前に分泌されていますが、いろいろな働きがありますねぇ。
効果的にむし歯予防をしていきたいですねぇ。